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カテゴリ:サンシャイン国際水族館( 27 )

メガロッパ

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随分以前の写真を振り返っていたら出てきたので。
タイトルではメガロッパと記述しましたが、如何にも名前っぽいながらも実は名前ではなくカニの成長過程の言い方です。
カニは生まれたそのときから大人たちと同じような姿をしているわけではないんです。

卵から孵化したての頃は「ゾエア幼生」と呼ばれていて、これがまた親とはさっぱりかけ離れたような姿をしています。
肉眼でも見るのがすごく大変なんですよね。(笑)
ゾエア幼生が脱皮を繰り返すうちにこのメガロッパと呼ばれる稚ガニへとステージが進んでいきます。

ゾエアやメガロッパのうちは流れ藻について、潮流に流されながら浮遊生活を送るんだとか。
この頃になると、ちょっとカニっぽくなってきますね。(後姿でわかりにくんですがーw)

人間は普通に生きていれば哺乳類の産後の姿を見るのがほとんどだと思うので、
特に海の中の生き物の生命の誕生って人間からかけ離れた誕生をするので面白いもんですね。
人間なんかは生まれたときはもう人型をしているだけに、エビやカニの誕生を知って驚く人も少なくないハズ!

最近は園児・小学生などの遠足で水族館が利用されることも凄く多くなりましたよね。
引率する先生もただ園児を引き連れて歩くんじゃなくて、こういう面白いところも是非教えてあげて欲しい。
もしここを見てくれている先生がいたら、話のきっかけになってくれれば幸い♪

そして水族館も意外とエビ・カニの稚エビ・稚カニの頃の解説をしているところは少ない。
誰もが驚く内容だと思うので、解説と共に写真を添えて稚エビ・稚カニの解説を加えると、より反響を頂けるのではないかと。
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by argon-l | 2010-12-22 07:05 | サンシャイン国際水族館

パンケーキガメ

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とっても冗談みたいな名前ですね。(笑)
パンケーキガメです。
名前だけ聞いていたら凄く美味しそうにすら思えてきます。

写真が暗いのでちょっとわかりにくいかもですが、カメの割にはとても甲高がないですよね。
この甲羅はとても弾力性のあるものだそうで、平たく弾力性のあるところからパンケーキと名づけられたんだそうです。
ここまで平たいと、何かの拍子にうっかりひっくり返ってしまったら間違いなく起き上がれないのではなかろうか?(笑)

しかしまあ、カメの甲羅って「硬くてなんぼじゃないの?」みたいなところがあるんですが、
柔らかいことでどんな利点があるんでしょうね?
それ以前にどれくらい柔らかいものなのか触ってもみたいのですが…。

どうも彼らの性質は外敵に襲われるような時は岩の隙間に入り込み、身体を膨らませて引っ張り出されないように踏ん張ってるそうだ。
こういう局面で柔らかい甲羅が活かされるんかしらねぇ?
いろんな意味で我々が知っているカメと比べると随分異なった性質を持っていましょね。

本種はアフリカ東部に生息しているカメですが、この変わった性質ゆえか人気もあるようで、
定期的に日本への輸入もあるらしいです。
・・・が、現地ではどうもペット用としての乱獲も進んでいるため、随分個体数が減っているんだとか…。
上手いこと個体数を維持して欲しいもんですね。
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by argon-l | 2010-03-25 07:20 | サンシャイン国際水族館

寿司の日

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本日11月1日は「寿司の日」です。
魚を追い回しては見、追い回しては食べ、そんな生活を始めて随分になりますが、
この寿司の日の存在は実は全然知りませんでした。(ホントつい先日調べ事をしている時にたまたま知ったんよね…)
いやあ、お恥ずかしいかぎりです。

なんでも、実りの秋・収穫の秋・そして米への感謝の気持ちを込める意と、
歌舞伎狂言の義経千本桜(鮓屋(すしや)の段)に登場する弥助が鮓屋を始めた日を選んだそうです。

お寿司と言えば、かんちょはとにかく光り物が大好き!
特にイワシがね。
そんなわけで、今日はイワシの写真を選びました!(笑)

今日はみなさん、お寿司について語ろうじゃありませんか。
みなさんの好きなお寿司やお寿司屋さんのエピソードなぞございましたらお聞かせください。

みんな、今日は寿司食えよ!(・ω・)シ
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by argon-l | 2009-11-01 06:43 | サンシャイン国際水族館

魂抜けた!

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激動の1ヶ月近くを過ごして、昨日はホッと一息。
のんびりとした1日を過ごしました。

当館で紹介する魚たちの記事を書こうかなぁ~っと思いつつも、
脱力しきって気力が沸きませんでした。w
まあ、ぼちぼちと元のスタイルに戻していくとして。

久々にごろごろとしてまったりと過ごしましたー。

今は切々と、美味い魚が食いたい!
買い物にも出かけられていなかったから、
食生活も魚から遠ざかってたのねー。
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by argon-l | 2008-11-19 07:46 | サンシャイン国際水族館

ショウジンガニ

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既に茹で上がっているかのような真っ赤な体色がとても印象的だったショウジンガニ
鋏脚はいぼ状の突起が綺麗なラインを描いていてこれがまた目を惹きます。

日本では東北以南に広く分布しています。
かんちょのように海から遠い地域に住んでいる人にとっては馴染み薄いかもしれませんが、
人によっては小さいころ磯に行ってはたくさんのショウジンガニを捕まえてきたって
懐かしむ人もけっこういるんじゃないかなぁって思います。
ショウジンガニはしっかり食用にもなり、特に味噌汁の出汁として絶品だといいます。

水質の悪化に大変敏感なカニなので、一昔と比べると随分個体数を減らしているんじゃないかと思う。
ショウジンガニは水にはあまり入らず、波に洗われる磯を好み、
適度な岩場があればまだまだたくさん生息しています。

親子で自然散策に出かけ、自然とふれあい、
獲ったショウジンガニで夕飯、そんなのもいいと思う。
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by argon-l | 2008-10-04 07:43 | サンシャイン国際水族館

スパニッシュホグフィッシュ

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西太平洋の珊瑚礁や岩礁域に生息する色鮮やかなベラ科の魚、スパニッシュホグフィッシュです。
このお腹から尾にかけた黄色や、頭部から背にかけた青色は幼魚期の特徴なのだそうで、
成魚になってくると青色がラベンダー色っぽくなってくるんだそうです。
成魚はなんと60cmにも達するんだとか。
色合いからして、写真個体はまだまだ幼魚期なんだと思いますが、それでもけっこう大きかった印象もあるんだよなぁ。

ちなみにアメリカでは54Kg以上の豚をホグと呼ぶそうで、本種のホグというのも豚から来ているんだそうです。
何故豚なのかさっぱりわかりませんが…。
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by argon-l | 2008-06-23 07:46 | サンシャイン国際水族館

イレズミフエダイ

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なんとも面白い名前をしたイレズミフエダイ
しかし刺青とはよく言ったもので、そんな感じを思わせる青い縞模様が特徴的です。

見た目もよく、大きな群れを作ることからダイバーにも大変人気の高い魚だそうです。
なんせ数千尾という数が群れを成すそうですからねぇ~
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by argon-l | 2008-06-12 06:17 | サンシャイン国際水族館

ヤシガニ

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ポピュラーな生き物でありながら意外と登場させたことのなかったヤシガニです。
陸上で生活する甲殻類の中では最も大きく成長すると言われ、
沖縄は竹富島で3Kgを超えるヤシガニも見つかったことがあるそうです。

ヤシガニはカニという名前がついていて、見た目もカニのような姿をしているとも言えますが、
オカヤドカリに近い仲間で分類的にはヤドカリの一種として扱われます。
また、名前の由来は強力な鋏でヤシの実を割ることができることから由来していると言われています。
陸生が強く、全く泳げないため、水に入ると途端に溺れ死んでしまうそうです。

太平洋の島々ではヤシガニは大変なご馳走であり、日本でも沖縄では食用としてヤシガニが出回っています。
ただし、ヤシガニはその身そのものには毒はないものの、ヤシガニが食べたものによっては毒を蓄えることもあるので、
素人調理は勧められませんし、実際中毒を起こして吐き気や嘔吐に襲われた例もあります。
沖縄ではヤシガニを見かけられることもありますが、もし食たい場合は然るべき場所で調理してもらいましょう。
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by argon-l | 2008-05-14 07:49 | サンシャイン国際水族館

ノコギリイッカクガニ

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なんとも面白いフォルムをしたノコギリイッカクガニというカニの一種です。
普通のカニと比べると甲羅の割合に対してものすごーく脚の長いこと。
残念ながら資料となる情報があまり見つかりませんので、生態についてはあまり紹介できませんが、
何気に水族館でもしばしば見かけることのできるカニです。
水槽をくまなく観察していると、どこかひょっこりさりげなく飼育されていたりします。
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by argon-l | 2008-05-08 07:39 | サンシャイン国際水族館

ミナミコアリクイ

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サンシャイン国際水族館ミナミコアリクイの赤ちゃんの一般公開が始まりました。
そもそも「水族館でミナミコアリクイ?」と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
水族館内にはZoo-Zooハウスという施設が併設されておりまして、
マーラやムツオビアルマジロなどが展示されております。
この中にミナミコアリクイも展示されているのですよ。

普段は水生生物を中心に話題しているわけですが、
今回のこの赤ちゃん展示は大変珍しい話題のため、
紹介させて頂くことにしました。

そもそもミナミコアリクイは国内では11頭しか飼育されておらず、
5施設程度でしか飼育されていない動物です。
うち、ほとんどがつがいでの飼育がなく、繁殖がなかなか望めないのだそうです。
そういったこともあって、この赤ちゃんの誕生というのは、
希少動物を守っていくことにも繋がり、大変貴重なお話です。

ちょうど活発に動いているときにお目にかかれたので、
可愛さ溢れる行動がよく見られましたが、
実は普段はけっこう寝ていることが多く、比較的午前中(開館直後)は動いていることが多いとのこと。
是非皆様も、元気なミナミコアリクイの様子を観察しに行ってください~
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by argon-l | 2008-04-20 09:18 | サンシャイン国際水族館


 
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