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ユノハナガニ

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以前「深海特集」をしたときにお話したことのある種ですが、単体でクローズアップしたいと思います。
深海の熱水噴出孔付近に生息するカニ、ユノハナガニです。
水深450mくらいになってくると熱水が噴出するような場所があり、ここでは300℃以上にもなる高温熱水が湧き出ています。
世界的に見てもこの条件下に当てはまれば生息しているだろうと考えられていますが、
深海生物ゆえにまだまだ生息域が確認されておらず、日本の深海探査船「しんかい6500」で捕獲されたり、
フィリピン海でユノハナガニ科の仲間が新たに見つかっている程度に留まっているようです。
そのため、学名にもAustinograea yunohanaとつけられ、「温泉に舞う湯の花」という意味を込められて、実に和風テイストな名前がつけられています。

300℃という大変な高温熱水が湧き出る場所に生息しているわけですが、
何も「300℃という温度に耐えられる」というわけではなくて、
危険な熱水を探知する器官が発達しており、もちろん300℃もの高温に当たれば茹で上がってしまいます。
深海という暗い場所のため、目が退化しており、視力を持たない代わりにこういう器官が発達したり、
また、匂いに大変敏感なため、捕獲時も魚肉を入れた籠を置いておくと我先にとわさわさやってくるそうです。
視力がないと言っても光を感じる眼点を持っているそうで、
例えば水族館のような水槽で飼育されている場合、
明るいうちはジッとしていて、暗くなると活動し出すことが確認されています。

深海生物の多くは、高温または低温、高圧でないと生きられない生き物が数多く存在しますが、
ユノハナガニはこれらの条件を必要とせず、比較的飼育が容易であると言われています。
生態的にも面白い特徴を持っていることや、彼らが生息する環境に大変関心が寄せられ、
最近では研究が盛んに行われたり、飼育されるケースもいくらか増えてきているようです。
まだまだ飼育下での繁殖例はないのですが、その一歩手前まできているようで、今後の経過が楽しみです。
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by argon-l | 2008-12-09 07:24 | 油壺マリンパーク

ナメダンゴ

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超絶ぷりちーなナメダンゴさん。
ダンゴウオの仲間です。
冷たい海の世界にはユーモラスでいて、愛嬌のたっぷりの魚が多いような気がします。
ナメダンゴもそんな魚のひとつのように感じています。
ナメダンゴは体長7cm程度にまで成長するそうで、ダンゴウオの仲間としては大きくなる方。
彼らの生息域は水深100m~200mくらいの深いところに生息しているそうで、
ふかーい海の中でこんな小さな生き物がひっそりと暮らしているのです。
こんなに愛嬌のある生き物が海深く、暗い世界で生活しているのは勿体無いよ。(笑)

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ばいば~い♪
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by argon-l | 2007-07-22 08:10 | 新江ノ島水族館

オオヒラアシクモガニ

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とても長い脚をしており、その長い脚をべったりと地面に貼り付けて…
そんな強烈な印象を与えてくれるオオヒラアシクモガニという深海性のカニです。
とても貴重なカニでして、深海生物に強いと自負する竹島水族館でも年間1、2匹しかやってこないのだそうです。
うーん、確かにgoogleの人にオオヒラアシクモガニを聞いてみても「見てみたい」という内容ばかりがヒットします。

ちなみに甲羅の長さが7cm程度ですから、このカニがいかに長い脚をしているか一目瞭然でしょう。(笑)
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by argon-l | 2007-05-31 02:00 | 竹島水族館

ヒメコダイ

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当館に遊びに来て頂ける人がどのように検索をかけて来てくれるかを調べてみました。
キーワードランキングを調べると10位中6つが「深海」絡みのキーワードです。
かんちょも深海生物が好きなので深海系の生き物を扱うことが多いのですが、
未知なる世界からか、はたまた奇妙な生態に魅力を感じるのか、深海の世界に興味を持つ人が多いようですね。

今日紹介するのはいわゆる皆さんが想像する深海の魚とはイメージが異なるかもしれません。
とりわけ奇抜な顔をしているわけでもないですし、姿形もよく見かける魚と特に違いはありません。
水深80~200mくらいのところに生息しているヒメコダイと呼ばれる魚で、深海魚と呼ぶには比較的浅いところに生息しています。
一般的によく使われる「深海魚」と言えば水深200m以深ところに生息している魚を指しますが、
実際この定義は曖昧なところもあり、よく深海魚なんて言われている魚なんかでも実際は浅いところまでやってくる魚も数多くいます。(例えばタラなんかそうですね)

さて、水深200mと言えばどのような世界なのでしょうか?
海にいる植物プランクトンが太陽光を浴びて十分な光合成を行えるのが水深200mくらいまでだと言われています。
つまりこれ以上深くなると太陽の光が届かない暗闇の世界になるというわけですね。
この植物プランクトンが光合成を行える水深が基準になって「深海」という区切りになっているんでしょうかね?
とにかくこれくらいの深さになると海はもう暗い世界です。

深い世界になると魚たちもいろいろと特徴が出てきます。
まず、今日のお写真、ヒメコダイの様に真っ赤な体色をしている者。
もう当館でも何度も話題しているので『知ってるよ』と言う方も少なくないと思いますが、
一見赤い物はとても目立ちそうな気がしますが、太陽の光は水深深くなるにつれてどんどん吸収され、
深い海になればなるほど赤い色は黒っぽく見えるようになります。
そのため一見目立ちそうな赤色も深い海では暗闇に溶け込む保護色となるわけですね。
なのでもっともっと深い海では完全に暗闇の世界ですから逆に赤い魚って少ないのです。もうどんな色してたって見えないですからね。

では、次は目に着目してみましょう。
深海の魚って目が大きな魚がいたり、目が極端に小さかったり、むしろ「目がないんじゃ…」という魚もたくさんいますよね?
これは進化の過程で『見えない世界でより見えるように』と極端に目を発達させた結果目が大きくなった者、
はたまた『どうせ見えないんだから目はいらない』と見るということを必要と感じない結果小さな目をしている者といます。
一見目がなくなっちゃったから『退化した?』っと考えてしまいそうですが、
進化とは必要な形に姿を変えることを言いますからこれも進化と言っていいかと思います。
今日の写真、ヒメコダイの場合は深海にいる魚と言っても比較的明るいところで生活をしているので
目を大きくしたり小さくしたりする必要がなかったのかと思います。

皆さんが想像する深海の魚と言えば『歯』がよく思い浮かぶのではないでしょうか?
鋭利で大きな歯…
深海の魚と言えばこう印象を持つ人も少なくないかと思います。
水深深くなればなるほど生きていける生物はどんどん減っていきます。
広い海の中、生き物が少ない深い海では獲物となる魚に出会う機会は非常に少ないです。
そのため、捕らえたら逃がさないようにがっちり捕獲できるような歯の構造になっているわけですね。

深海の魚と言えば発光する魚もたくさんいます。
これは生き物をおびき寄せたり、はたまた敵に襲われた時に発光物質を飛ばすことで自身をカモフラージュして
発光物質を襲っている間に自分は逃げるための手段に用いる場合もあります。
深い海の中、各々生きるための工夫をしているわけですね。

今日はヒメコダイの写真でありながら、深海話ばかりになってしまいましたが、いかがでしたでしょう?
深い海に生きる魚って面白い特徴がたくさんありますよね。
こういった不思議な特徴から感心を持つ人が多いのかもしれませんね。
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by argon-l | 2007-05-16 00:00 | あわしまマリンパーク

アオミシマ

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深海性のお魚でアオミシマと言います。
まだまだ幼魚なので数cm程度の小さな個体ですが、30cm程度にまで成長する魚です。
成長するとどんどん下顎が出てきて、面白い顔になってきます。(笑)

味はよくないとされ、雑魚として扱われ練り製品の原料となっているくらいです。
まあ、人間からはあまり相手にされない魚のようですが…
個人的にはアオミシマは大変貪欲な魚という印象があります。
というのもこの水槽に同居していたお魚さんたち、
ほとんどが彼の胃袋に納められてしまったとのことです。
また、底曳網でしばしば漁獲がある魚なのだそうですが、
水揚げされるときは大抵何かをくわえているそうです…(^^;

かくいう人間もこれからはお正月。
アオミシマの様に貪欲に食べ過ぎると大変ですよ♪

餅の食べすぎには気をつけましょう!!(≧▽≦)
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by argon-l | 2006-12-29 22:35 | 浜名湖体験学習施設 ウォット

ヒゲツノザメ

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今日は深海性のサメでヒゲツノザメを紹介したいと思います。
国内での展示は数例しかないため知る人も大変少ないサメですが、見る人見る人大変関心を寄せるサメかと感じています。
ツノザメの仲間は背中に棘(きょく)と呼ばれる鋭いとげ状の突起物があります。
ヒゲツノザメはまるでナマズみたいに口の下に2本の長い髭があるのが特徴です。
体長は150cm程度に成長する小型のサメなのですがボディの色や迫力のある顔、
背中に伸びた鋭い棘などが何となく凶暴そうな様相を感じさせます。
ですが実際は大変大人しいサメでむしろ神経質な性格をしています。
生態については深海性のサメのため捕獲例が少ないことや、飼育例が少ないことなどからわかっていないことがほとんどです。

この長いヒゲは深海の様な目が役に立たない暗闇の世界で餌を探り当てる為に役立てられているようです。
というのも、飼育下でも水槽に落とした餌をヒゲ先で探るように泳ぎヒゲに触れると素早く食べる様子が見られることからこの様な能力がついたのではないでしょうか?
ドジョウやヒメジも同じようにヒゲを用いて餌を探したりしますが、彼らはヒゲに触れることで味までわかると言われています。
ヒゲツノザメももしかしたら”ヒゲで触れることで味がわかるのではないか?”っとの見方もあるようです。

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かんちょはお魚大好きなのは言うまでもないですが、魚も美味しい魚・不味いと感じる魚もあります。
かんちょは魚に限らず不味いと思っても最後まで食べるというのがモットーなのですが、
唯一食べられなかった魚があります。

・・・それがサメです。

もう何年も前の話ですがとあるお寿司屋さんでのことです。
「今日は珍しいネタがあるよー!!」
っと板さんの威勢のいい声がした。
その時のネタがサメでした。
当時サメは食ったことがなかったので食べて見ることにしました。

初めて食べるだけに、しかも相手がサメなだけに慎重に様子を伺うことにした。
身肉のほんの数ミリ… ほんの数ミリを齧ってみる…

「うげーーー!!!」っと強烈なアンモニア臭が口に広がります…
これは食えたもんじゃない…
でも残すのはポリシーに反すると一口で思い切ってほうばる!!
一気に飲み込むが、やはりアンモニア臭さが半端なくて飲み込んだ瞬間吐き出しました…
・・・もう、無念の敗北でした。

まあ、サメってのはとにかくそれくらいアンモニア臭い魚なわけでして…
個人的には食べるものではありません。
もしかしたら鮮度のいいものだったらアンモニア臭さを感じなかったかもしれません。
もっとちゃんとアンモニア臭さをうまく消すような処理をしてくれれば美味しく頂けるのかもしれません。
中国地方の方へ行くとサメ料理を普通に食べる文化がありますしね。
しかしかんちょにとってはその味が強烈に染み付いているため、
以後何度かサメを食べる機会があったのですが「サメは食べるもんじゃない…」と身体が猛烈に抵抗しています。
エイヒレも新鮮なのは凄く美味しいですが、鮮度が落ちると凄く臭くなるように、
サメもやっぱり新鮮なものは美味しいものなのかな?

ま、とにかくサメはとーーーってもアンモニア臭いヤツです。
んが、深海性のサメはと言えばこのアンモニア臭がしないため美味しく食べられるとも言われています。
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by argon-l | 2006-12-26 21:17 | 竹島水族館

キホウボウ

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最初『ハッカク?』っと思ってしまったへんてこな形をしたお魚さん。
どうやらキホウボウさんだそうだ。
ホウボウと名がついておりますが、こちらのホウボウさんとは科も異なります。
(ホウボウさんはカサゴ目ホウボウ科、キホウボウはカサゴ目キホウボウ科)

こちらのサイトで干物や唐揚げになったキホウボウが紹介されていますが、
この姿を見ると全く持ってしてハッカクにしか見えないかんちょ…

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なんともへんてこで面白い魚なのです。
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by argon-l | 2006-09-22 22:03 | 竹島水族館

エイトの日

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今日は8月10日です。通称”エイトの日”です。(勝手に決めた。笑)
というわけで、今日はエビ大好きな赤海老エイトの木枯らしさんに捧げるエビ特集です♪
木枯らしさん、勝手に任命させて頂きました。
あまり深く考えないでください。(笑)

というわけで、いきます!!
――――――――――――――――――――――――
通称、甘えびで知られるエビさん
――――――――――――――――――――――――
ホッコクアカエビさんです。
このエビと見たことがない、食べたことがないという人はほとんどいないでしょう。
通称甘えびとして親しまれているエビさんはこのエビのことを指し、
標準和名をホッコクアカエビと言います。
外見が真っ赤で唐辛子の実ににていることからナンバンエビと呼ばれることもあり、
そのままトンガラシなんて呼ばれることもありますよ。
山形県のほうではアカエビと呼んでいるそうです。
漁獲が多く、安定して水揚げがあるため、定番のエビさんになっているわけですね。
生息域が大変広く、また水深300~1000m程度にまで幅広い水域にいる深海性のエビさんです。
身の味わいが強いことからアマエビと呼ばれるようになりました。
漁獲が多いと言っても、年々漁獲量が減ってきているのが実情のようです。



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――――――――――――――――――――――――
ボタンエビで知られるあのエビさん
――――――――――――――――――――――――
トヤマエビさんです。
こちらはボタンエビとして親しまれているエビさんのことです。
っと言うと御幣があります。

本当はボタンエビというエビはちゃんといるのですが、
漁獲が少なく大変高価なエビであるため、
その代替としてトヤマエビが用いられていることが多いです。
トヤマエビは通年を通してそれなりに安定して漁獲があるため、
本家ボタンエビと比べると価格も安く安定するため、
ボタンエビの称号を奪い取った形です。

トヤマエビと名乗っているものの、最初に研究採取が行われたのが富山県で、
漁獲としては北海道が断トツに多いです。


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――――――――――――――――――――――――
幻のエビとも言われるエビさん
――――――――――――――――――――――――
イバラモエビさんです。
漁獲が大変少ないのですが、非常に味がよく大型のエビなため、
鳥取県をはじめ日本海側では大変珍重されているエビさんです。
大変味がいいわりには認知が低いのはやはり漁獲の少なさからのようです。
また、漁獲量が少ないだけでなく、水揚げがあるのも晩春から初夏のみのようで、
市場で見かける機会も圧倒的に少ないエビさんです。
鳥取県では5月になるとまとまって水揚げがあることから五月海老(サツキエビ)と呼ばれ
北陸方面では鬼海老として親しまれています。
鬼海老と言うと、三重県は尾鷲方面ではミノエビのことを指しますが、こちらのエビもべらぼうに美味い!!
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by argon-l | 2006-08-10 22:53 | のとじま水族館

花の日

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今日は8月7日、花の日です。
っというわけで、花にちなんで植物っぽい生き物をご紹介しましょう。
(最近やたら○○の日に絡ませるなぁ~笑)

こちら、オキノテヅルモヅルさん。
つるがたくさん伸びていて植物っぽい印象を受けますが、ちゃんと動物です。
深海の冷たい海に生息するクモヒトデ科の生き物です。
昼と夜では性質が異なり、昼間は岩場でひっそりと小動物を捕獲しますが、
夜になると岩の上にやってきて腕を振って動物プランクトンを捕っています。

たくさんの腕があるようにも見えますが、ここはちゃんとヒトデさんの仲間。
ヒトデは5本の腕がありますが、オキノテヅルモヅルも中心部からの腕があり、
そこから枝分かれする様に植物のつるのように伸びております。
通常のヒトデと違い、何故このように植物みたくうっそうとしているのか?
それは先に述べましたように、動物プランクトンを捕食しているからです。
効率よく捕食活動を行うにはこのようにたくさんの腕が伸びていたほうが
効率よく捕食活動が行えるからと考えられています。

≪こっちは本当にお花≫
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by argon-l | 2006-08-07 22:28 | のとじま水族館

しまったね

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昨日浜名湖体験学習施設 ウォットエビ・カニ展について話題しておきながら…
よく考えたらエビ・カニ展の紹介なのに、カニしか紹介してないのはどうなの?
っと思ったので、今日は展示されているエビたちの中から紹介です。
しっかり頼むぜ!かんちょさんよぉ~!!

っと、そんなわけで今日はまずオオコシオリエビさんからご紹介。
当館では何度か紹介させて頂いておりますので、何を今さら?って感じもしますが、
敢えてご紹介させて頂きますのは、何よりも展示状態がいいのです。
この手のエビはたいてい見た目をよくするために綺麗なライトアップが施されていたり、
水槽の底がアクリルより低い位置にあるため見難くてあまり観察にならなかったり…
はたまた水槽が暗かったりね。
そう思うと、同じ目線で見られて、しかも水槽もけっこう明るいし、
ライトアップも部分的に施されているだけ。
もちろん、ライトアップされていればそれはそれで美しいですからいいんですけど、
観察という意味では素の状態を見られたほうがどんな色をしているとか、
細部の様子までしっかり観察することができていいなぁ~っと思います。

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オオコシオリエビさんと言えば、不思議に折れ曲がった腰!
そして妙に長いはさみ脚!
とっても不思議な身体をしていますが、実はヤドカリさんの仲間です。
どうしてエビって名前がついているのに、ヤドカリさんの仲間なの?
っと気になるよい子の皆さんは、是非ウォットへ行って優しそうなお兄さんに聞いてみてください。

さて、エビというと十脚目という分類に位置します。
これはエビさんは基本的には5対の脚を持ち、計10本の脚があることから十脚目という分類がされています。
カニさんやヤドカリさんも十脚目の仲間ですね。
さて、このオオコシオリエビは…っと言うと、見た目でははさみ脚を入れても4対しかないように見えます。
しかし、1枚目の写真をよ~く見てみてください。
よーく見てみると、一番前に小さな脚があるのが見えるかと思います。

見た目は大変風変わりな容貌をしていますが、食用にもなります。
旨みが強く、甘みもしっかりあるので、パスタなどによく合います。
また、サッと茹でてサラダなどに入れても美味しいです。

水深100mにも満たないところでの漁獲もありますが、
どちらかと言えば深いところで生息しているエビなので深海エビとして扱われることが多いです。
なんと言っても生息範囲が広く漁獲も多い。
そして、味は上々なものの、食べるところが少ない上に殻ごみがたくさん出てしまうせいだろうか?
とにかく価格が安いのです。
時期を選べばキロ2000円を切ってしまうんですよね。
ところによっては水揚げされても捨てられてしまう、大変哀れなエビさん…
捨てるくらいならかんちょの家に送ってくれ~~~!!!

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さて、今日はもいっちょ♪
こちらは食卓やお店でもよく食べられるクルマエビさん。
見解は人それぞれあるでしょうけど、威勢のいいイセエビさんに対し、大変美麗なエビさんであります。
また、味はイセエビよりもよしとされ、食用とされるエビの中では最も味がいいとさえ言われます。
天然ものは価格もしっかり高いですが、より安く食卓にを目標に1960年代から養殖が行われています。

こちらウォットでは一面みっちりなクルマエビの赤ちゃんたちを見ることもできます。
とにかくすんごい量です…(笑)


【こっちのえ~びはふ~かいぞ♪】
「驚異の深海生物展」で萌え~♪その2” しゃちのつぶやき@ビルバインさん
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by argon-l | 2006-07-30 22:03 | 浜名湖体験学習施設 ウォット


 
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