ゴールデンゼブラシクリッド
2010年 02月 23日

アフリカはマラウィ湖に生息するシクリッドの一種、ゴールデンゼブラシクリッドです。
ゴールデンを名乗ってますが、全身鮮やかな黄色です。
ただ、これはオスの成魚の特徴で、若魚のころは淡い青色をしています。
メスは成魚になってもそのまま青い体色をしているのですね~。
アフリカの魚ですが東南アジアで盛んにブリードされているそうで、
そこから観賞魚としてたくさん日本にも輸入されてきているようです。
若いころは雌雄の判別がなかなか難しいようで、ペアで購入するにも一苦労なんだとか。
価格は安く丈夫で餌もえり好みをしないので育てやすい魚だとは言われておりますが…。
オスは尻鰭にエッグマークのような模様が入っているのですが、
写真にはうっすら模様がある部位が見えるくらいでしっかりしたエッグマークを撮れていませんでした。
これは再課題ですねぇ。(汗)
メス個体はちゃんと撮れているのですが、勿体ぶってまたの機会に紹介したいと思います。
マウスブリーダーとして知られる魚でもあり、卵を産むとメスは卵を口の中にくわえます。
稚魚が孵りしばらくの間は口内で育てるのだそうですが、
元来気性の荒い性質も手伝ってか、稚魚も捕食対象に変わってしまうんだそうです。
守ってるんだか、攻撃してるんだか不思議な感じですが、飼育する場合はある程度の期を見て隔離してやる必要があるそうです。
by argon-l
| 2010-02-23 06:46
| 須磨海浜水族園
