ジンガサウニ
2010年 05月 23日

戦国時代、足軽が被っていた「陣笠」を想像させるウニ、ジンガサウニです。
うーん、カッコイイですねぇ♪
こういう先入観を抱いてしまうととっても硬そうというか、防御力の高そうなウニ!って感じがします。
なんしか棘がないので、あまりウニって感じがしないですよねー
本種は薩南諸島や伊豆諸島南部以南に分布しているウニなのですが、
稀に紀伊半島南部や九州などでも見られることがあるそうで(水温が高いとき?)、
やはり見慣れないウニなだけに珍種として騒がれることがあります。
八丈島の方では特産品としても扱われているそうで、食用になっています。
とても鮮やかなオレンジ色をしているそうで、大変甘みがあって美味しいウニなのだそうですよ。
で、やっぱり殻はとても硬いんだそうで、陣笠の名は伊達じゃない?(笑)

アクリルにくっついていたので、そちらのカットも。
吸着力はかなりのものだそうで、自然下でも荒波に負けることなく岩に力強く張り付いているそうです。
こっち面から見るとちょっぴりウニらしいですね!!
by argon-l
| 2010-05-23 07:11
| 名古屋港水族館
