アフリカマナティー
2004年 09月 22日

皆さんこんばんは^^
本日のゲストはアフリカマナティーです。
マナティといえば、人魚伝説に必ず出てくる名前です。
マナティは世界に3種類生息しています。
・フロリダ半島からカリブ海周辺にすむアメリカマナティー
・アマゾン河流域にすむアマゾンマナティー
・西アフリカのセネガルからアンゴラにかけての地域にすむアフリカマナティー
鳥羽水族館で飼育されている2頭のアメリカマナティーは1996年6月13日にやってきました。
自然界ではウォーターレタスなどの水草や河岸の植物を食べています。
鳥羽水族館では牧草、レタス、ニンジンなどを与えているそうなのですが、2頭でなんと1日80~100Kgも食べるらしいですよ。
見てて思ったのが、意外に可愛い!
一番印象的だったのが、レタスを食べている時ですね。
ちゃんと持って食べるんですよ。その姿がなんとも可愛らしい。
さて、このマナティーですが、アフリカでは捕獲は国から固く禁じられています。
実際、その生態はわかっていないことだらけですし、どれくらいの数が生息しているかもわかっていない生物なのです。
でも、現状としては魚を捕るための漁網にかかったマナティーは残念なことに食肉として売られてしまうそうです。
現地の漁師の1日の稼ぎは日本円にして約180円くらいだそうですが、1Kg90円で売れるマナティーの肉は相当稼ぎになるということです。
実際鳥羽水族館にいるマナティーも、漁師の網にかかって、解体されそうなところを譲り受けてきたそうですよ。
by argon-l
| 2004-09-22 22:15
| 鳥羽水族館
