アシボソシンカイヤドカリ

a0012103_723161.jpg

ヤドカリは必ずしも貝殻を宿にしているわけではない!
そう激しく自己主張してくれるヤドカリ、アシボソシンカイヤドカリです。
っと、このコは例外的にかなり珍しいタイプのヤドカリみたいですね。

本種はスナギンチャクというイソギンチャクの仲間を宿に用いているそうです。
ちなみにヤドカリのバックに写っているのがスナギンチャクでヤドカリスナギンチャクの一種です。
以前紹介したオキヤドカリの一種も面白いイソギンチャクの用い方をしていましたが、
これまた珍しいヤドカリですよね。
ヤドカリの背負う貝殻にはたくさんのスナギンチャクが着いたりしますが、
本種の場合はまんまスナギンチャクを宿にしちゃってますからねー

名前から察することのできるように、水深1000m付近のところに生息しているんだそうです。

本種やオキヤドカリを考えると、深海には宿貝として用いることのできる貝が少ないんでしょうかね?
[PR]
by argon-l | 2010-06-19 07:23 | 美ら海水族館

各地の水族館で撮った魚たちの写真を紹介♪


by argon-l