マフグ

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いろんな意味で見る機会が少ないんじゃなかろうか?マフグです。
マフグと言うからにはなんだか最もポピュラー種って感じもしますが、
実のところマフグと呼ばれるようになったのは歴史が浅くナメラフグと呼ばれていた頃の名残が残っている地域も多いとか。
食という意味では同属のトラフグに完全に認知度も持っていかれていますし、
水族館でもトラフグをはじめクサフグとかコモンフグを見る機会が圧倒的に多いですね。
市場価値としてもフグ類の中では下魚として扱われているようですし…
トラフグと比べると随分足が早いらしいので、その辺で利用価値を見出されないんでしょうかね?
ですが鮮度のいいものでしたら煮てよし、焼いてよし、揚げてよし、刺身も絶品らしいですから、
トラフグみたいな贅沢はできないけど… っという意味では凄くいいフグかも!!(って、免許なきゃ自分で扱えないじゃん…)

水族館で見ていると腹部の方にある黄色いラインが印象的でした。
これがやたらと印象的だったので図鑑を見ていて他の同属の写真なんかも見たのですが、
みんなけっこう黄色いライン入ってるんですね。
ただ、マフグが一番鮮烈な気がします。

まあ、なんしかトラフグ属のフグたちはふっくらした顔がとっても可愛いですね!!
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by argon-l | 2010-06-27 07:38 | 岩手県立水産科学館ウォリヤス

各地の水族館で撮った魚たちの写真を紹介♪


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