タカハヤ

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コイのお仲間、タカハヤです。
九州の一部地域(鹿児島、大分あたり?)ではアブラメとも呼ばれるそうだ。
んが、多くの地域ではアブラメと言えばアイナメのことを指す場合が多いので、
どちらかの地域の人がどちらか一方のつもりでいると、実は違ったりする話をよく見かけます。
まあ、かたや海の魚、かたや川の魚ですし、えらい違いですわ。(笑)

10cmに満たない小さな魚なんですが、泳ぎはすばしっこいのでなかなか撮影も大変なんです。(笑)
身体は大変な粘液質でここからアブラメという呼び名がついたりしているんでしょうかね?
小さいのであまり食用とされていないようですが、この粘液を洗って唐揚げにして食べられることがあるようです。
味の評価はあまりいいものではないようですが、ワカサギの唐揚げみたいな感じでスナッキーな感じで食べられるのかしら?
まあ、小魚系は何でもわりかし美味しく食べられるもんじゃない?っというのが持論なので、ちょいと食べてみたいかも…。

本種は本来は中部以西に分布していた魚なのですが、アユの種苗やその他の原因などが考えられますが、
関東でも随分分布を広げてきているようです。
水系への影響はよくわからないのですが、近縁種との交雑も進んでしまっているようなのでいい傾向とは言えないようですね。
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by argon-l | 2010-09-17 06:34 | 水道記念館

各地の水族館で撮った魚たちの写真を紹介♪


by argon-l