ウチワザメ

a0012103_627356.jpg

もともとエイって団扇っぽい形と言えばそうなんだけど、さらに名前にまで団扇が!!
ウチワザメです。
エイと話題をふっておきながら名前にはサメが…。でも、列記としたエイの仲間なんですねー!!

エイ・サメは微妙にサメっぽいルックスだけどエイってのもいるので、
そういった種にサメという名前がついてしまうのは何となくわかるのですが、
こう明らかにエイらしいルックスをしていながらサメとついてしまうのは何故なんでしょうねぇ?
ウチワザメはウチワザメ科に属するエイの一種なのですが、日本に1属1種、世界でも3属8種しかいないんです。
他の仲間にもうちょっとサメっぽいルックスの種がいるってのなら納得なのですがー。

ウチワザメそのものは水族館でも幾度も会っているのですが、
砂に埋もれていることが多くなかなか全身をあらわにしてくれません。
そういう意味ではやっと念願叶って撮影できた種だなー。

本種は日本では伊豆以南の沿岸の砂底に生息しています。
体長は70cm程度にまで成長します。卵胎生のエイで春に数尾の胎仔を産むんだそうですよー。
[PR]
by argon-l | 2010-11-10 06:27 | 碧南海浜水族館

各地の水族館で撮った魚たちの写真を紹介♪


by argon-l