海兎
2011年 01月 03日

ぴょんぴょん跳びはねる姿はまるでウサギを思わせるんでしょうね。
トビハゼは中国では『海兎』と呼ぶんだそうですよー

写真をアップして欲しいというリクエストも頂きましたので、「2011年版お節料理」の堂々公開です!(笑)
今年は去年より品数が減ってしまいましたが、その分手のこんだ料理もできた!
・・・が、計算外もあったりして、ちょいと反省のお節でもあります。
今年はテーマは「世界を喰らいつくすお節」ということで、
各国で食べられている魚料理や、郷土料理を活用したアレンジ料理などで構成してみました。

■アジア圏
□ たこの旨煮(日本)
日本の正月と言ったらタコだよ!タコ!正月にタコを食わずしていつ食う!
「多幸」ってことで、縁起物としても外せませんわよ!
□ ニギスの蒲鉾、はんぺん(日本)
祝いに外せない蒲鉾!だけど見た目じゃなくて味で勝負だ!
蒲鉾もはんぺんも自分で作るとこんなに美味しいもんなんだなぁ…っと我ながら思った!(笑)
□ ハマグリのゼリー固め(中国)
ハマグリの貝殻は他のハマグリの貝殻とは合わさらないことから縁起物とされております。
日本で言う「煮こごり」は中国ではハマグリをゼリーにするという似た料理があるんだそうです。
□ マチリーフライ(バングラディッシュ)
マチリーとは魚のこと。これをガラムマサラと絡めてカレーフライっぽく。
今回は年取り魚と呼ばれる縁起魚、鮭を使用しましたー
□ サテ(インドネシア)
サテとはインドネシアで串焼きの意だそうです。
ケチャップマニスという独特の醤油をタレに用いるのがポイントですが、
ケチャップマニスなるものが我が家にはないので醤油と黒糖で再現してみました。

■ヨーロッパ・アフリカ圏
□ あん肝のソーセージ ロケット菜のジェノバソース
蒸したあん肝を腸詰し、香辛料と共に焼き上げ、ジェノバソースを絡めて…。
んが、仕込みが早かったので、日数たってかなり臭みが出てもうた…。
これはちゃんと出来立てでトライしたい…。
□ イワシとカキのオイルサーディン(イタリア)
昨年も好評につき、今年も登場。
□ タラのポワレ人参ソース(ロシア)
ポワレってフランス料理ですが、ロシアでも白身魚を使ってよくやるらしい。
(まあ、国が広いから地域でいろいろだろうけど)
タラは北国のイメージが強いので選びました。(笑)
□ 鮭、栄螺と水菜のトマト煮込みとアカア風芋団子(ナイジェリア)
アカアとはナイジェリアのタロイモらしいですが、アカアなる物がないので大和芋で代用しました。
鮭と栄螺は… 残った材料です。(笑)

■アメリカ圏
□ 一口タコス マグロのホホ肉ミート(メキシコ)
ただたんにタコスを作ったんじゃ面白くないので、肉代わりにマグロ肉を使用。
お節なので、食べやすく、可愛らしく一口サイズのタコスで♪
タコスシェルも自家製だよ~
□ 鮭のセビチェ(ペルー)
ペルーはマス料理のメッカと言ってもいいらしいよ!知らなかったわー。
んで、マスはないからサケで。w
□ シタビラメのテリーヌ(カナダ)
我ながらこれが一番驚き&よくできた!
すりつぶしたシタビラメとチーズを絡めてテリーヌにしました。
今年は凝りすぎが裏目に出た感もありますが、ともあれ楽しいお節でした♪
来年は納得のいく味に仕上げたいです。
by argon-l
| 2011-01-03 06:59
| アクア・トト ぎふ
