インドハコスッポン(白変種)
2011年 02月 05日

先日バナナワニ園の記事を書いたときにつさんより「シロワニいました?」という質問を頂きましたが、
シロワニじゃなく、先にシロガメが登場しちゃいました。(笑)
や、でも『一応』ですがシロワニも撮影してきておりますのよ♪
シロワニじゃなくてね。w
一発目のアンディランドの記事ではニホンスッポンを紹介しましたが、今回もまたまたスッポンです。
日本ときたからには次はインド!
日本 VS インドです! アジアカップです!(←やってない!やってない!)
ホントのところはインドハコスッポンです。
しかも白変種なんだとか。
名前のとおりというか、分布域はインドです。
インドアカタチとかインドエンコウガニとかインドカエルウオ等々、
「インドと名乗っておきながら日本にもいるぜ!」的な生物が日本にもたくさんいる中、
珍しく正統派なコが現れました!
とは言ったものの、インドハコスッポンもキタインドハコスッポンとミナミインドハコスッポンに分けられるんだそうです。
キタインドハコスッポンはインド北部、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、ミャンマー西部、
ミナミインドハコスッポンはインド南部、スリランカに分布しているんだそうで、
インドに分布というよりはインドとその周辺って感じでしょうかね。
まあ陸続きだから、完全にインドだけってわけにはいかないか。彼らには国境はない!(笑)
当館で綺麗にスッポンの全身がわかるような写真を公開していないので比較対照がないのですが、
本種はスッポンの仲間の中では珍しく甲羅がドーム状に盛り上がっているのが特徴なんだとかで、
言われて見ると確かにそうかもしんない。
気になる人はコチラでざっくり見るだけでもおわかりいただけるかと。
現地では食用にもなっているんだそうで、「スッポンと言えば日本の文化」みたいな感覚でいたので、
ついつい「えっ?食べるん?」っと感じてしまった。
でもまあ、確かに日本じゃ亀食文化はけっこう否定的だったり嫌悪感を抱く人も多いですが、
カメを食べる国ってのはたくさんありますからねー。
ただ、日本基準で考えるとカメは食べないけどスッポンは別物みたいな風潮があるので、
スッポン食べるんだぁ…っと違和感を感じずにいられません~

写真撮ってたら突然「伸び~」っとしてくれて、めっちゃ可愛かったわぁ~。
ってか、泳ぎの練習? ・・・みたいな。w
今年は兎年ってことで、ウサギとカメという展示も多いんですが、
シロウサギとシロガメって展示も面白かったかもですねー♪
体調不良のためレスはおやすみさせていただきます。
by argon-l
| 2011-02-05 07:28
| 伊豆アンディランド
