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キンメダイとつるし雛

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今日は雛祭りです。
多くの地域では御殿や御殿内を模した雛壇に雛人形を飾りますよね。
こういう雛飾りもやはり地域によって様々な形があって、趣きがあって楽しいものです。

ご存知の方も多いかと思いますが、今年の1月末に南伊豆~東伊豆方面へと旅立ってきました。
もちろんこの地域の水族館動物園を回るというのが第一目的でしたが、
もう1つ、「つるし雛」を見たいという目的がありました。

伊豆旅行では初日に伊豆アニマルキングダムを訪問してきたのですが、
所在地である「稲取」はこのつるし雛の発祥の地でもあるんです。
雛祭りの時期の前後になると、エリア内の色々な場所で盛大につるし雛が飾られだします。
今でこそつるし雛の風習は全国広く広まっていまっていますが、やはり稲取のつるし雛はスケールが違います。
稲取温泉旅館協同組合さんのサイトでつるし雛の壮大さが感じられます。
是非是非、こちらも覗いてみてください。

今回の伊豆旅行では念願だった下田方面への遠征…
そしてこのつるし雛が飾られる時期に行けたことは何よりラッキーでした。
普段は何もなければ動物園・水族館は開園~閉園までというのが基本なので、
妻に「お願い!つるし雛見に行かせて!!」っと頼み込んで聞き入れてもらいました。


さて、もう1つ、水族好きとしてはこっちの方が興味深い話でしょうか。
この稲取の大きなアピールどころとして、「近海キンメダイの水揚げ日本一」と誇れる地でもあります。
それはもう地域を上げて盛大にキンメダイをPRしているので、
町のあらゆるところでいろんな形でキンメダイを見かけます。
「稲取のキンメダイって?」って思われる方はこちらを読んで頂けるといいキンメダイが揚がってるんだとおわかり頂けるかと。

前置きが長くなりましたが、かんちょもつるし雛の写真を撮ってきたので、『続き』をご覧頂ければなによりです。



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つるし雛に吊るされる飾りは1つ1つ意味・役割があって、縁起・長寿・魔除けなどを願ったものが多いです。
そして流石「近海キンメダイの水揚げ日本一」なだけあって、縁起物の代表格である鯛もキンメダイでした!
普通の鯛の飾りもあったのですが、圧倒的にキンメダイ!
キンメダイの真っ赤なボディはマダイよりもずっと縁起カラーですもんね!


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こちらは別バージョンのキンメダイ。
このコは実際にキンメダイが泳ぐときのフォームに凄く似ています。


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そしてこちらが目玉!!
魚には骨の一部にタイの形に似た部位があります。
たいていはタイを用いて「鯛の鯛」と呼ばれる形で耳にすることが多いと思うのですが、
このつるし雛は何とキンメダイの鯛の鯛で制作されておりました。
つるし雛を見られただけでも心満たされたのに、
さらにこんな魚心をくすぐってくれる展示まであって、
見に行ってよかったと大満足な日でした。



先日の「うつ告白」では温かいお言葉を多数頂きありがとうございました。
妻からはわざわざうつのことを知らせなくてもよかったんじゃない?っと言われたのですが、
今はひょんなことからすぐ気持ちが滅入ってしまうので、ある意味自衛のための告白でもありました。
ちゃんとお知らせすればみなさん、かんちょのペースに付き合ってくれるだろうなぁ…っと思い、
迷惑な話ながら思い切って告知させていただきました。

先週は落ち込みが激しくて、もう一切何もしたくないような状態でしたが、今はけっこう元気にしてます。
ただまあ、兎に角すぐ疲れます…。
随分気分がよくなってきたのでPCの前に座る時間やネットをする時間も少しずつ増えてきました。
少しずつ皆さんのところも覗かせてもらっておりますよー。
コメントまでは体力が続かないので申し訳ないのですが…。

正直完全復活はまだ時間がかかると思いますが、気分のいいときに少しずつ更新していけたらなぁ…って思います。
1週間に1回、2週間に1回、はたまた1ヶ月に1回になるかわかりませんが、
一歩ずつ自分のペースを取り戻していきたいと思います。
by argon-l | 2011-03-03 17:01 | 下田海中水族館

各地の水族館で撮った魚たちの写真を紹介♪


by argon-l