海草などを身に纏った綺麗なウニ『シラヒゲウニ』
2005年 11月 28日

お寿司屋さんなどでよく見かけられるウニ。
大好きな人も多いですよね?(´▽`*)
普段食用としているウニは主にエゾバフンウニやムラサキウニと呼ばれるウニたちが主です。
では、皆さんはウニのどの部分を食べているかご存知ですか?
ウニの生殖巣(卵巣や白子)を食べています。
本種も食用となるウニの一種で、沖縄や南紀地方などでは比較的よく食べられているウニです。
エゾバフンウニやムラサキウニの生殖巣は2~3cmほどの長さですが、
シラヒゲウニはウニとしては大型のウニで生殖巣も4cmほどと、
大変大きくとてもボリュームがあるそうです。
ただし、味はあっさりめで味も少々落ちるとのことで、
南貴地方ではムラサキウニの代用として使われるのが主だそうです。
シラヒゲウニは殻の大きさが約10cm程度にまで成長します。
分布地域は紀伊半島より南の西太平洋。
海草や小石などをつける特性があり、自身をカムフラージュします。
色彩の変異が大きいのではありますが、
白系やオレンジ系の色鮮やかな姿をしていて
それがまた美しいものでございます^^
【写真】 シラヒゲウニ
【場所】 須磨海浜水族園
by argon-l
| 2005-11-28 23:02
| 須磨海浜水族園
