サラサエビ

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頭から尻尾にかけて赤と白の縞模様を持つ美しいエビさん、サラサエビです。
アクアリストの間でもダイバーの間でも人気の高いエビの1種だと認識していますが、
その割には水族館では専ら見かけることが少ない気がします。
かんちょも大好きなエビの1種なのですが、ずっと会いたいと言っていたわりには
なかなか見かけることができず、待ち焦がれてやっと竹島水族館で展示が始まりました。
行動は夜行性で、それ以外は岩場の陰に身を潜めていることが多いです。
実は展示そのものは随分以前から始まっていたのですが、
その性質のせいか、いつも物陰にいてなかなか姿を見せてくれず、
ずーっとシャッターチャンスに恵まれなかったのですね。

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サラサエビは大変群れていることが多く、自然界ではそれはもうウジャウジャと密集しているようです。
ランゲルハンス島の海のだいばーさんのサラサエビ記事によれば、”岩の隙間に群れている時は、なぜかみんな同じ方向を向いています”ということで、こういう面白い場面を水族館で見られないのはちょっと残念なところです。
一言にサラサエビと言っても実にたくさんの種類がいて、細かな分類まではなかなか困難なようです。

また、クリーニングを行うエビとしても知られ、魚の体表などについた寄生虫たちを食べます。
魚たちもこの行動をよく理解しており、口の中に入っていっても決して食べたりせず、
ジッとクリーニングをしてもらっています。
また、時には人間相手にもクリーニング行動に出ることがあるそうですよ。
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by argon-l | 2006-08-29 23:15 | 竹島水族館

各地の水族館で撮った魚たちの写真を紹介♪


by argon-l