オオモンカエルアンコウ
2007年 05月 29日

今年に入って和名の変わった魚でオオモンカエルアンコウです。
過去にもカエルアンコウ科の魚をいくつか紹介しておりますが、それはそのままで今後は変更された名前でいきたいと思います。
でも和名変更なんて長きに渡って使用されてきたものが定着するのだろうか…
図鑑とか作り直しですから大変ですよね。
なんだか冥王星が惑星じゃなくなった話を思い出します。(笑)
さて、オオモンカエルアンコウですが、カエルアンコウ科の仲間では特に大型で30cmくらいの魚です。
こんなのが「ずどーん!」っといますからね。なかなかの見応えです。
また、胸鰭と腹鰭を使って歩く姿が見られる時があります。
そのときは思わず「のっしのし」と効果音をつけたくなってしまいます。
むしろこの魚は動くときは歩くときと言ってもいいほどで、泳ぎが不得手なのです。
そして歩く姿はとってものんびりしていて、とてもゆっくり時間が流れている感じがします。
しかしこれだけ大きな魚でありながらも大変擬態が上手で周囲に溶け込む様に存在しているため
気づかずに素通り…なんてことも。
水族館ではこのように隠れるようにして潜んでいる魚もたくさんいるので、
1つ1つの水槽を隅々まで丁寧に見渡してみましょう。
必ず1つ2つは面白い発見があるはずです。
by argon-l
| 2007-05-29 02:30
| 伊豆・三津シーパラダイス
