ヌノサラシ
2007年 08月 31日

以前紹介した石鹸魚の仲間、ヌノサラシです。
やはり体表の粘液にはグラミスチンという毒を持ち、魚毒性のあるもので捕食活動に役立てたりしています。
人体には影響はないようで、食べても大丈夫とのことですが、あまり美味しくないと言われます。
写真のように白いラインが目立ちますが、幼魚の頃は3本、成長につれ数が増えていきます。
名前はさらしを巻いたような魚というわけではなく、
昔用いられていた粉石鹸がさらし粉というものが用いられていて、
毒が泡立つことからこの名前がついたのでしょう。
まあ、ヌノが「布」なのか何なのかわかりませんがね…。
by argon-l
| 2007-08-31 08:09
| 伊豆・三津シーパラダイス
