鳥パラ!! file.04: 『アフリカクロトキ』
2008年 01月 31日

あぁ、なんだかよく考えずに更新したらまたまたトキ科の鳥になってしまった。
というわけで、まさかの連日のトキ科の鳥ですが、アフリカクロトキです。
サハラ砂漠以南から南端までのアフリカ大陸、マダガスカル島、イラク南西部に分布しています。
現在はエジプトでは絶滅してしまったと言われていますが、
かつては神聖な鳥として崇拝されていたという話があり、
書記と学芸の神トートの化身とされていたのだそうですよ。
そのため大変大切に扱われていた鳥であり、150万羽ものアフリカクロトキが埋葬されていたとの報告もあります。
アフリカクロトキは主に水域や湿地帯に好んで生息する鳥ですが、
人工的な環境にもよくやってきて、雑食性が強く人間の出すゴミを漁ることもあるようです。
餌も昆虫から甲殻類、魚類、両生類、爬虫類と幅広く何でもよく食べるようですね。
ネオパークオキナワのアフリカクロトキのいる第一フライングゲージでは餌やりができるようになっているのですが、
一番積極的にやってくるのが彼らのような気がします。
このエリアは水も豊富なので、水辺と関係の深い生き物だなぁ~っと思っていたのですが、
自然界ではけっこう広範囲で生活しているんですねぇ。
by argon-l
| 2008-01-31 08:27
| ネオパークオキナワ
