ヤマトコブシカジカ
2008年 09月 28日

日本海の水深250~1200mに生息するヤマトコブシカジカです。
つい最近標準和名が変更になったばかりなのですが、
ヤマトと言えば日本を指しますが、日本固有種というよりも、
日本海固有種という意味合いのものらしいです。
見た目や希少性、流通の関係などからあまり知られることのない魚ですが、
味は大変よくゼラチン質が豊富でアンコウに近いものがあるそうです。
日本海での古くからの言い伝えで、妊婦が食べると母乳の出が良くなると言われ
大変珍重されている種でもあるようです。
以前、某テレビ番組でも富山県の魚津市が紹介され、
日本海の三大珍味としてノロゲンゲ、タナカゲンゲ、そして本種が紹介されたそうです。

写真を撮っていると寄ってきた!
って、そこまでガラスにべっちょり顔をつけなくても…(汗)
本日もレスをおやすみとさせて頂きます。
by argon-l
| 2008-09-28 08:02
| のとじま水族館
