イトマキエイ
2008年 11月 23日

今日は海遊館にやってきたニューフェイスをご紹介♪
イトマキエイです。
皆さんのよく知るマンタことオニイトマキエイは日本国内でもいくらか飼育されていますが、
本種は自然界での発見も稀であることや、餌付けが難しいことから、
世界中の水族館でも飼育したものの餌付けに至らなかったため、
今回海遊館が餌付けに成功し、展示に至った例は世界でも初の快挙なんだそうですよ。
外見上はオニイトマキエイに大変よく似ますが、
オニイトマキエイに対して小型であることや、
口や噴水孔の位置、背ビレの後ろのトゲの有無の違いなどが挙げられるそうです。
日本では千葉県以南に分布していて、大型巻網でアジ・サバ類にまじって時々漁獲されることがあるそうです。
肉は食用にはむかないため、練り製品の原料になる他、
乾燥させて肥料や家畜の飼料などに使われるそうです。
by argon-l
| 2008-11-23 08:00
| 海遊館
