オスフロネームス・グラミー
2008年 11月 30日

グラミーと言ってもいろいろいますなぁ。
こちらはオスフロネームス・グラミーという種です。
グラミーと言えば熱帯魚を飼育する人の中で人気が高く、
その大半は10cm未満の種が多いわけですが、
本種はなんとまあ、1m程度にまで成長するのです。
当館で紹介してきたグラミーの仲間と言えばチョコレートグラミーとかキッシンググラミーなどがおりますが、
本種は観賞用としてもバッチリなのでしょうが、上述の2種と比べても随分と趣が違いますねぇ。
本種は東南アジアなんかだと食用としての養殖も行われているのだそうですが、
日本だと専ら観賞魚として入ってきます。
また、観賞魚としての品種改良も盛んに行われているようで、
人工的に着色をした種まで出回っているようです。
大きくなることを除けば、性質もおとなしいようですし、しっかりよく食べ、
比較的安価で飼育しやすい種と言われております。
彼らの生息する東南アジアでは様々な種が大型でいて、
メーター級のナマズなんかもごろごろいて面白いです。
なんと表現していいのか、大型の海水魚を見るのとではまた違うのですよ。
ジャングルの世界は神秘やわぁ~
撮影中はちょうど強い外光を受けてレインボーな輝きを発してくれて、
それはそれは綺麗でございました!!
by argon-l
| 2008-11-30 07:15
| 鳥羽水族館
