魚的丑
2009年 01月 02日

今年は丑年ということで、ウシにちなんだ魚たちが水族館をはじめ、
ネット上でも色々と紹介されていますね。
名前にウシがつくとか、そういう感じで紹介されていることが多いので、
ちょっと切り口を変えてウナギを紹介したいと思います。
じっくり写真を探す時間がなかったので、以前類似写真を使っておりますが…(汗)
ご存知のようにウナギは「土用の丑の日」に食べるとよいとされています。
みなさんの土用の丑の日というと、夏の頃を想像される方も多いかと思いますが、
これは平賀源内が夏にウナギ屋が売れないウナギをどうにかするために、
丑の日に「う」のつくものを食べると夏バテによいとし、
またウナギはスタミナがつくことからちなんだものです。
季節外れ的な印象があるかもですが、実際土用の丑というのは春夏秋冬にあり、
さらにはウナギの旬というのは本当は冬で、夏場は年間を通じて最も味の落ちる時期でもあります。
特に長野県では近年『寒の土用の丑の日』というキャンペーンが展開されていて、
個人的にも一番美味しい時期に、寒い時期に風邪をひかないように体力をつけるという意味でも
寒の方がマッチしているように感じます。

かんちょ的には正月にカワウソを登場させないと1年が始まらないので、ついでに。(笑)
日本にいたカワウソ、ニホンカワウソはウナギやドジョウをよく食べていたと言われています。
なんだか精のつくものばっか食べてたんだなぁ~
カワウソにとったら年がら年中丑の日かねぇ。
【写真2】 アクアトト・ぎふ
by argon-l
| 2009-01-02 08:45
| 須磨海浜水族園
