ハイランドカープ

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ちょっと変わった特徴を持った魚、ハイランドカープです。

なにが変わってるかって言うと、カープと名前がついていても、
「コイ」ではなく「メダカ」の仲間なのです。

って、そんなことを言いたいわけではなく…

ハイランドというとイギリスのスコットランド北部の山岳地方を指しますが、
この魚は生息地はメキシコです。

って、そんなことを言いたいわけではなく…

みなさんはイクラやカズノコはよくご存知だと思いますが、両者は魚の卵です。
魚はこのように卵を産む、卵生が一般的ですが、本種はなんと胎生、つまり人間と同じように赤ちゃんを産みます。
しかも一度の出産で20匹程度も生まれることもあり、時には逆子で生まれてくることもあったりして、
人間のお母さんよりも大変かもしれませんね。(笑)

しかしまあ、このハイランドカープですが、成魚でも5cm程度。
生まれてくる赤ちゃんは1cm以上のサイズで生まれてくるらしいですから、
このサイズで20匹ってどうやって産むんだ???

いろいろと不思議な魚です。

観賞魚としても人気が高いようで、飼育されている方々の中でも、
感動の出産シーンを写真などで紹介されている方もたくさんいらっしゃいます。
興味のある方は是非覗きにいってみてはいかがでしょう。
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by argon-l | 2009-01-26 07:31 | 竹島水族館

各地の水族館で撮った魚たちの写真を紹介♪


by argon-l