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ミドリイソギンチャク

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北海道南西部から九州までの沿岸でよく見られるイソギンチャクでミドリイソギンチャクといいます。
体表には緑色のイボがあり、これが名前の由来となっているようです。
ただ、身体の部分は砂に埋まって見えないことが多く触手だけがもふもふ動いている様が確認できる感じです。
そう言われてみれば、水槽内にもいくらか展示されていたものの、身体をすっぽり現している個体は確認できなかったなー
触手の部分は個体差があり、ピンクのものや緑黄色をした個体まで様々なようです。
触手は透明感があって、こういう暗い水槽で展示してもらうと実に神秘的でいいですねぇ。

自然界では普通によく見られるイソギンチャクと言われてる一方で、
見た目の美しさから観賞用にしたいと声は高い反面、販売価格は高く、設備投資もけっこう必要、
さらには飼育は難しいときたもんですから、家庭でこの美しさに浸るのは大変なようです。
by argon-l | 2009-06-05 08:30 | 和歌山自然博物館

各地の水族館で撮った魚たちの写真を紹介♪


by argon-l