セトミノカサゴ
2009年 07月 01日

はい、またまた友情更新です。(笑)
「真人屋本店」のマサトさんがセトミノカサゴを紹介していらっしゃったので、便乗しちゃいます。
真人屋さんでも紹介されていますが、胸鰭の大変美しい魚で、特に写真では写っていない胸鰭の裏側がとにかく美しいのです。
うーん、なんというか、ホウボウのような胸鰭的な模様と色合いで、頑張って撮影しようと思ったけど、
なかなか後ろを向いて胸鰭を広げてくれないのねー。

一応、撮るには撮ったけど、かなり残念な写真に…(汗)
他のミノカサゴの仲間たちもそうなのですが、本種もやっぱり背鰭に毒を持っていて、刺されるとかなり痛いらしいです。
基本的にミノカサゴの仲間たちは優雅さを持っている上に強力な毒を持っているため、他を寄せ付けないのでゆったりと泳ぐ魚です。
ミノカサゴやハナミノカサゴたちは中層域を泳いでいるのですが、セトミノカサゴは底を這うようにして生活していることが多い魚です。
底の方ではエビ・カニといった甲殻類も多種多様にひしめく環境なわけですが、
硬い殻に覆われた甲殻類たちは毒の餌食になりにくいことから、意外や意外、
甲殻類たちがセトミノカサゴを襲って食べてしまうこともあるんだそうです。
どっちかって言うと襲う可能性があるのは身体の大きなセトミノカサゴの方だって想像をしてしまいますが、
エビたちも魚の性質をよく理解して襲い掛かってるんだなぁ~っと、感心しまくりです。
by argon-l
| 2009-07-01 08:25
| あわしまマリンパーク
