アラフラオオセ

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口元にはもじゃもじゃお髭みたいなのがいっぱい!アラフラオオセです。

普段はあまり動かず、またその容貌から思われてしまうのでしょうけど、
既に死んでしまい、口元が溶けてしまっている…
なんてささやかれることも。
ですが、ちゃんと生きてるんですよ。(笑)

この髭は口元を隠し、複雑な模様は周囲に溶け込むかのように存在を隠し、
餌をおびき寄せるのに大変役立っていると言われています。
平たい身体をして海底で待ち伏せているため「カーペットシャーク」なんて異名を持っています。
そうそう、このオオセってのはこう見えてもサメの仲間。
歯は針のような鋭利な歯を持っているそうで、おとなしい性質をしているものの、
ダイビング中に存在に気づかず踏んでしまったりすると攻撃されることがあるので、
大怪我にはくれぐれも気をつけたいサメです。

本種は、北オーストラリア・インドネシア・ニューギニアなどに生息しているサメです。
日本沿岸にもオオセの仲間は生息していて、一部地域では食用としても利用されています。
サメの仲間たちは生息域に合わせて実に多種多様なサメが存在します。
その中でオオセの仲間たちはあまり研究がされていない種たちと言われています。
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by argon-l | 2009-07-19 09:03 | 海遊館

各地の水族館で撮った魚たちの写真を紹介♪


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