カブトクラゲ

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有櫛動物に分類されるクラゲの仲間でカブトクラゲといいます。
この有櫛動物とは一般的なクラゲとは違い櫛板列というものがあり、
これは光を反射し実に綺麗に光る特徴を持っています。
以前紹介したチョウクラゲもこの仲間で、有櫛動物の仲間たちの泳ぐ姿にはとにかく目を奪われるばかりです。
大変綺麗なクラゲではあるのですが、身体はとにかく脆いそうで無傷の状態で獲れることはほとんどないそうです。
見た目は綺麗であるため観賞用にはいいのでしょうけど、時に大量発生をし、
小さい・無色透明・脆いということで漁業者にとっては悩みの種である存在でもあります。
まあ、刺されることもないですし、無毒なのはせめてもの救いなのかもしれませんが。

学名にはmikado(帝)の名が当てられており、日本固有種であることから、帝の被り物に例えられているようです。
よくいろんなところで「帝の兜に例えられた」という解説がございますが、
帝って兜を被ることってあるの?
っと思ってしまったのですが、どうなんでしょ?
どちらかと言えば烏帽子とかそっち系じゃないんでしょうか?
そのへんよく詳しい方、教えてくださいまし。
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by argon-l | 2009-09-27 06:51 | 鶴岡市立加茂水族館

各地の水族館で撮った魚たちの写真を紹介♪


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