ソバージュネコメガエル

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パラグアイ、ブラジル、アルゼンチンなどの中南米に生息するソバージュネコメガエルです。
樹上性のカエルというちょっと変わった特質を持っているせいか、
身体つきも他のカエルとは随分違っているようで面白いカエルです。
しかも標高1500mの平原、特に乾燥した地域に生息しているんだそうで、
私たちが普段見かける環境とはかけ離れた場所で生活しています。
また、跳びはねることもあまりせず、歩くような感じで木の枝を移動すると言われています。

英名では「蝋を塗ったような」という意味合いの名前が付けられており、
その名が示すように全身に油状の分泌物を塗っています。
これは乾燥地域に生息するため、身体の水分を奪われないための工夫なんだそうですよ。

調べるまでは知らなかったことばかりですが、調べてみると実に面白いカエルです!
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by argon-l | 2009-09-30 06:22 | マリンピア松島水族館

各地の水族館で撮った魚たちの写真を紹介♪


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