イボイチョウガニ

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砂地に住んでいる大変小型のカニでイボイチョウガニというカニです。
小型であることと、あまりまとまって獲れない(?)こともあってか日本では食用利用されていませんが、
北米やヨーロッパのイチョウガニ属は大型になる種もいて、水産資源的にけっこう重要な位置づけにあるんだそうです。
これがアジア圏ではイチョウガニ属はほとんどが小型種ばかりだそうで、環境の違いからなのか、この差は一体何なんでしょうねぇ?

地域によっては「アカガニ」と呼ばれていることもあるようで、既に茹で上がったかのような、
まさに真っ赤な甲羅が大変印象的なカニです。(ただし、個体によって変異が激しいらしく、必ずしもそうではないみたい)
和名についている「イボ」は身体がイボイボになっているところからきているんでしょうかね?
そのへん解説してくれているものが見つからず、由来となっているものがわかりません。
でも、イボイボなカニっていっぱいいるしねぇ。際立った部位でもあるのかな?
少なくとも「異母」でないことを願います。(笑)
by argon-l | 2009-10-17 07:45 | 浜名湖体験学習施設 ウォット

各地の水族館で撮った魚たちの写真を紹介♪


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