パンプキンシード

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ハッピーハロウィーーーン!!!
ん?ハロウィンってこんな祝い方でいいのか?
まあ、ともあれ今日はハロウィンですね。
そんなハロウィンにちなんだ(?)魚を今日は紹介したいと思います。パンプキンシードです。
パンプキンシードというとパンや洋菓子作りをされる方は馴染み深いかもしれませんね!これ、かぼちゃの種のことなんです。
かぼちゃを調理する場合、多くの人は種をくりぬいて捨ててしまっていると思うのですが、
この種、綺麗にわたを取って炒ったり炙ったりすると美味しく食べられるんですよ。しかも高栄養価なんです。
今日はハロウィンでかぼちゃを食べられる方も多いと思います。
是非パンプキンシードにチャレンジしてみてくださいね♪(笑)

さて、本種パンプキンシードの紹介です!
北アメリカではサンフィッシュ科の魚として最もポピュラー種なんだそうで、北東部に生息する者たちは在来種と言われています。
サンフィッシュ科の魚たちは日本で言うとブラックバス(オオクチバスやコクチバス)やブルーギルが外来種としてよくあげられますが、
同じように北アメリカでも在来地域外に生息地を広げてしまった者たちは生態系に影響を及ぼしているとの声があるようです。
体長は約40cm程度にまで成長し、卵形の体型が圧縮されたようなルックスがかぼちゃの種に似ていることからパンプキンシードと名づけられたようです。
また、オレンジっぽい色彩を持つ体色は、これがまたかぼちゃを想像させてくれますね。

雑食性で軟体動物と甲殻類など幅広くよく食べ、急速に繁殖していくので、
日本同様、他地域へ移入させてしまうと大変なのは納得です。
本種は日本への輸入があるのかはよく知りませんが、もし飼育するようなことがあっても、
絶対近所の川とかにリリースしてはいけませんよ!!
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by argon-l | 2009-10-31 07:29 | 琵琶湖博物館

各地の水族館で撮った魚たちの写真を紹介♪


by argon-l