クモハダオオセ

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オオセ類は当館ではいままでオオセアラフラオオセと紹介してきました。
本日はクモハダオオセです。
オオセ類は顔も独特の様相も大変興味を惹きつける魚で魅惑的です!!

本記事を書くにあたり、以前書いたオオセの写真を見ていたら、
「コレ、オオセじゃない!!」
っと気づき、当時の記事はコブラーウォビゴングという東インド洋からオーストラリアに分布するオオセ科の魚でした。
オオセ・コブラーウォビゴング共にまた改めて紹介したいと思いますだ。すんません…。
まあ、振り返ればボロはたくさん出てくるかと思いますが、先日のデンキナマズの記事の時といい、
ここんとここういう事件が多発しております。(汗)

さて、気を取り直してクモハダオオセの話をば。
とにかくこのコ、オオセと紛らわしいんですわー。そっくりというか… 微妙すぎる…。
よく解説で「身体に白い斑紋があるということからクモハダ(雲肌)とついた」とされています。
んが、この斑紋、オオセも同じようにあるんですよ。
外見上の違いなんてほとんどありません。
んで、切り札にマサトさんに伺いを立てたら、眼の上の乳頭突起が違うって。
オオセはこの乳頭突起がなくて、クモハダの場合はぽっこり二山あるんだそうだ。
というわけで、この写真の眼の部分を拡大… 拡大…
っとしたら、確かに2つになってる! そしてオオセの写真を見たら突起がない!
違いがわかった達成感はあったものの、あまりにも微妙すぎて腑に落ちませんでしたがな。(笑)
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by argon-l | 2009-11-07 06:53 | 魚津水族館

各地の水族館で撮った魚たちの写真を紹介♪


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