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シマハタ

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今日はとーっても貴重な写真ですよ~♪
なんと、日本初展示となったシマハタです!!
大変暗い水槽の上に奥の陰からなかなか出てきてくれなかったのでこの程度の写真しか撮影できませんでしたが、
珍しい魚の展示だったので是非紹介しちゃおうと思います☆

深場に生息する魚で生きて水揚げされることはまずなく、さらには大変飼育の難しい魚。
この個体も水深約200mから釣り上げ、
「独自に技術開発を進めている加圧水槽を利用した魚類への再圧技術を使って実現した」
との報からもいかに困難な道のりだったのか伺えます。

シマハタは南日本、小笠原諸島、中・西部太平洋までの沿岸の深い岩礁域に生息している魚で、
鮮やかな赤をベースに黄色い縞模様の入ったとても奇抜な魚。
際立った様相から沖縄では「インディアン」の通り名を付けられ、
市場の南方色豊かな原色のカラフルな魚たちの中でも一際目立つ存在です。

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今回の沖縄旅行はこのシマハタとは奇縁とも言える感じでした。
旅行の中日から真人屋さん夫妻が合流して新婚カップル二組での旅と相成りました。
初日の晩に食べた魚がシマハタ。
そして美ら海水族館でこのシマハタの展示。
そして最終日にはお土産に沖縄の魚を購入。凄くいい型が入ったと一押しされたのがこのシマハタ。
兎にも角にもこのシマハタ尽くしな沖縄だったのですよ。

水槽が暗かったので伝わり難かったので、持ち帰ってきたシマハタを写真に納めました。
すっごく派手な魚でしょ?(笑)
これが捌くのがまった大変っ!!
凄く骨が硬いの…。
愛刀の出刃が欠ける始末さぁ~。
ってか、中骨を落とした時には息が切れてたよ。(汗)
鱗も硬ければ皮も硬い!!
苦労も一入でしたが、味は美味い!!絶品です!!
今まで食べたハタ科の中でも最高に位置するかも。
難点はと言えば物凄く身離れが悪い…。
ゼラチンを豊富に含んでいるせいか、熱を加えると身がとっても硬くなるのね。
箸で解せる域じゃないのねぇ…。
一緒にこれを食べていた真人屋さん曰く「エビを食っているような触感・味がする」との表現に驚き!
まさにその表現がピッタリなんですよね。うん。

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なんでも呑み込んじゃいそうな大きな口。
実際かんちょの拳くらいなら入っちゃうよ。
しかし立派な型でした。
しっかり楽しませてもらったよ。
by argon-l | 2010-02-02 07:12 | 美ら海水族館

各地の水族館で撮った魚たちの写真を紹介♪


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